懐古厨オタクの言いたいこと吐き出しブログ

腐ってるオタク 懐古厨 最近のアニメに憔悴気味 ショタコン

デジモンええ加減にせえよ(不満タラタラ・若干のネタバレ注意)

おひさしぶりです。

ひかりんです。

ここ最近はそこまで思うようなことがなかったので書きませんでしたが、

もう我慢の限界です。

 

 

デジモンアドベンチャーを汚して金儲けの道具にするの、いい加減にしろ。

 

triはクソ中のクソ。

絵柄は変えるわ、声優は変えるわ、ストーリーもクソみてぇな続きにするわ・・・

声優が変わるのはまだいい。(後述)時代の流れだし(合ってるかどうかは置いといて)

絵柄を変えた意味はホント分からん。

え?過去作ファンが求めてるのは綺麗な絵柄とかじゃなくて昔の絵柄なんですけど???(というか別に綺麗でもない)

まあ、絵柄も10000歩くらい譲歩していいとしても

ストーリーに関しては一生許さんからな。

というか公式もなかったことにしようとしてるよね???

デジモングッズのショップ言ったらtriの絵柄のグッズ皆無だったもんね???

あんなもん正式続編とか絶対認めないからな。

 

 

で、そこで終わっとけばいいものを新作劇場版作り始めましたね。

はぁ~~~~~~~(くそでか溜息)

しかも今度は02メンバーまで汚す気かよいい加減にしろよ。

 

とある場所で劇場版のワンシーンを見せてもらえたわけなんですが、

空がみんなが戦ってる中、わたしだけ戦ってない。どうしたらいいのかなって考えるシーンで。

ミミちゃんと話して、空さんの好きなようにしたらいいと思うって言われて、「わたしはもう戦わないよ」って決意するシーンだったんですよ。

え、これ無印の最後の方でやりましたよね?????

ヤマトと丈に寄る素晴らしい説得の末に空ちゃんは一緒に戦ったわけですよね???

今更?????????????

もしかしたら、戦いたくない原因の根幹が違うのかもしれませんが、ええ・・・?????

まあ、この辺は劇場版の設定やら状況を見るまでは置いときますか。(見る気がしないけど)

 

とある映画の予告編でこの映画の予告入ったんですけど、

「大人になるとデジモンとのパートナー関係は解消される」

 

・・・・・・・・・・・02見ましたか????????????

大人になった彼らの横にもいましたよね、デジモン

仮にそうなるかと思ったけど、なりませんでしたー!だとしても

タイトル詐欺ですね???最後の進化とか言ってましたもんね????

というか、パートナーってそういう解消されるとかそんな形式的なもんじゃないんですけど????

確かにデジモンに置いては進化するために必要という意味では解消されるとこ困るわけですが、そもそもパートナーを守ろうという気持ちが進化のきっかけになるわけで、

それは元パートナーが困ってても進化できないってこと?????

そんな少年漫画があるか、クソヴォケ。

またどうせ、感動路線に持っていきたいからっていう理由で後付けしたんだろ。

前作を愚弄するのも大概にしろ。

 

 

そして今回、わたしの堪忍袋の緒を切れさせた最大の原因。

 

デジモンアドベンチャー!再アニメ化!!!新ストーリー!

 

 

はい、クソ。最後の進化じゃなかったのかよ。

 

まず、新ストーリーはまじめに期待できない。

今までの評価でよく新ストーリーでやる気になったね???

どうせクソみたいな改変加えて、今の若い子たちを洗脳するんだろ。はぁぁぁクソ。

 

 

そして、声優さんが数名亡くなられているので新キャストになるわけです。

90%くらいの確立でtriの方々が続投でしょうね。

個人的には、タケル、ヤマト、丈、光子郎は許容範囲。

成長したらこうなるかなぁ、とか合ってるなぁって思ったのでまあ、いい。

問題は女性陣と太一。

ミミとヒカリは10000歩くらい譲りまくっていいとして、

太一と空はほんとに受け付けない。

 

空は昔が大人っぽい、可愛い中にも色気がある愛情の紋章にふさわしい、でもちゃんと女の子らしくて・・・っていうところがよかったのに

ただの女子高生になってていやだ。三森〇ずこに演技指示出したの誰だよ。

この人もうちょっとちゃんとした女の子できるじゃろ!!!

 

太一に関しては論外。合ってない。

花江夏樹は別に悪くない。ただただ、この人と太一が合わない。

藤田淑子さんが素晴らしすぎたのもあるけど、選ぶにしても彼じゃないと思う。

花江さんがやると割と繊細というか、落ち着いたイメージになるんだよな。

太一にそういうのは求め取らんのや。

パッと見たときに少年漫画の主人公のような真っ直ぐさがあるけど、

よ~~~く見てると繊細さがチラ見えするみたいな、そんな絶妙なところを求め取るんや!わたしは!!!(めんどくさい)

花江君がやるともうどっからどう見ても繊細なんですよ!!!(圧倒的主観)

 

triの絵柄だからなんとか花江くん太一も見れたけど。

元の絵柄の太一から花江くんの声聞こえてきたら発狂してしまう。

 

 

というか、デジモンシリーズはそろそろ初代様に頼ってねーで新しく作れよ!!!

遊戯王とか見て見ろよ!!!

評価の方は置いといて(←)、ちゃんと新作作ってるだろ!!!

1回はいいにしてもこんだけ繰り返すってことは

「自分たちは過去の方々の功績をお借りできないとなにもできませーん!」

って言ってるようなもんだからな!?!?!?

あまったれんなよ!!!!!!!!

 

 

 

というわけで、新作デジモンは宗教上の理由で見ない事にしました。

Twitterで初めてミュート機能使いました。

上記の話あまりにも友達にし過ぎて怖がられてるんすよ←

もう己の口からはこの話をしたくないのでここで吐き出してます。

好きな方には申し訳ないが、わたしはもう

新たに出てくるデジモンコンテンツを愛せそうにない。

懐古厨と言われようが、昔の作品たちだけ見てます。(昔のはちゃんと好きです。)

ワンピース映画「呪われた聖剣」(※やっぱり不満多め)

こんにちは。

ひかりんです。

愚痴ブログかな????

でも仕方ないね、こんなブログ作ってまで吐き出したいなんて愚痴くらいだよね!←

 

今回のテーマ(犠牲者)は

だいぶ前のワンピースの映画「呪われた聖剣」です。

これに対して超個人的に許せなかった部分をいくつか、つらつら語ります。

 

ストーリーはね、別に問題は感じてません。

ワンピース世界割となんでもありだし、グランドラインにはこんな島もあるんだな、で納得も出来る。

スケールは小さいけどこの島の中で完結してることだから本編に違和感も残さない。

その変は評価できる。悪魔の実の能力者も出てきてないし。

 

他にあるんです。問題は

 

1.声優問題

わたしは声優系は過激派ですのでそもそもゲスト声優が嫌。

いや、別にうまいならいいよ。あってるならいいよ。

一個人の意見としてヒロインのおばあちゃんは違和感はあれど不快感はなかったから、まあ良し。

ゾロの友達は違和感あったけど、喋ってるシーンは戦闘シーンとかが多かったから耳障りになるほどではない。違和感はあったけど。

問題はその友達の弟子ですよ。

一人の男に憧れて、その人の弟子になって、結構な呪いを持った聖剣の呪縛にも少しだけど抗えてる。

そんないいキャラなのにマジでもったいない。操られてる時と自我を保ててる時の差がほぼない。

ゲスト声優使うならもう少し使いどころ考えてくれ。 

 

2.ゾロの言動と行動

この映画で一番許せないのはゾロに対する解釈違いなんですよね。

わたしが求めるゾロ像じゃないというか。

まず第一に、

最初にゾロが敵として出てきたときに「サンジ」って呼ぶんですけど、

個人的にゾロがサンジを名前で呼ぶのは解釈違いです。

あ、わたしは腐ってる系女子なのでこのコンビは大好きですよ。

二次創作の範囲で名前で呼び合うならそれは別に構いません。

問題は公式がそれをやったってこと。

 

二次創作はさ、いうても見た人たちの「こうだったらいいな」なわけです。

でも公式となるとそれは「本当のこと」になっちゃうわけです。

どこかのまとめにも書いてあったけど、

ワンピース本編でゾロって一回もサンジの事を名前で呼んだことないんですよね。

どうしても違和感があるなって。

(いち腐女子の意見としては名前では呼ばないし、根本的には気にくわないけど信頼してるし、信用してるっていう二人の関係が好きなので尚更。)

 

 でもこれはまだ些細なことなんですよ。

一番許せないのはゾロがサンジの手を切ったってことなんですよ!

本編のゾロなら絶対こんなことはしないって断言できる!!

ゾロがサンジを切ること自体はいいんです(よくはないが)

料理人サンジにとって、手は命です。

彼の手は人を傷つけるためじゃなく、おいしい料理を食わせてやるためにあるわけです。

だからこそ彼は足で戦っているわけですから。

切ったのが足だったならまだ許容でした。

ゾロはサンジのことは仲間として認めていると思うし、彼の料理に対する思いが自分の剣を極めるという目標と同じくらい大切なものだというのも分かっていると思うのです。

そんなゾロが料理をするための彼の手を傷つけたというのが解釈違いがすごいんですよね。無理です、無理。

サンジもサンジで軽すぎ。

「もう怒ってねぇから!」じゃすまねぇよ。もっと怒れ!!!

 

もっと言うならいくら友達の為とは言え、洗脳されているわけでもないのに麦わらの一味に怪我を負わせるのが解釈違い。

いくら昔なじみの友達だからって事情もちゃんと聴いてないのに麦わらの一味より絶対的な信頼を置いていうこと聞いちゃうなんておかしいでしょ。

ゾロ、そんなにバカじゃないでしょ!?!?!

あれだけ友達の様子がおかしかったら、本人に直接聞くでしょ!!!

 

わたしの中で闇落ちかけている人に対しての周りの人の反応は2パターンあると思っていて、

・その人が一人にならないようずっと傍にいる(一緒に堕ちよう型)

・その人が戻ってこれるように力ずくで引っ張ってあげる(お前をそっちには行かせねぇ型)

の2パターンあると思ってるんですけど、

ゾロって絶対後者ですよね!?!?!?!

 

なんていうか、この映画のゾロかっこよくないんですよね・・・。

大切な人のことでうろたえてるところを見たくないというか・・・

大切な人の事だからこそ、どっしりとかまえてて、でも心は震えてて、みたいな・・・

 

ただのゾロ語りになってしまった気がする。

まあ、纏めると作者様がたくさん考えて創られたキャラクターを

アニメオリジナルで変な改変しないでほしいな!!!って話。

原作者監修は安心できるからいいね!!!て話。

コナン映画主観入りまくり感想

ひかりんです。

 

前々からやってみたかったシリーズ映画のランキングを超個人的見解でやっていきたいと思います。

 

とりあえず(おそらく)全作品網羅済、コナンから。

色んなサイト様の色んな見解を見ましたが、やはり評価はバラバラ。

あるブログで「好きじゃない」と言われていた作品が、違うブログではランキング1位だったり。

やっぱりシリーズものになると、『何を求めて見ているか』によって評価は変わりますよね。

コナンで言うと

・ミステリー要素

・ラブストーリー要素

・アクション要素

だったり

・推理する謎の面白さ

・キャラクターの活躍

・ストーリー全体の面白さ

などなど・・・

どこに注目しているかで順位も変わってくるでしょう。

(まあ、どのランキングでも評価が著しくない作品もありますが・・・)

 

とりあえず、記事をぽつぽつ書きながら振り返りつつ、

「いや!!!まじでこれ見て!!!すっげぇいいから!!!」

という作品を5作品くらい提示できたらいいなと緩い目標を立てておきます。

※ネタバレしないようにと思ってましたが、無理でした。自衛願います。※ 

※好きな作品とそうでもない作品の温度差がすごいです。すみません。※

※書いてる人は園子姉ちゃん推し※

 

・1作目 時計仕掛けの摩天楼

やっぱり初作が面白いから次があるわけです。

 爆弾の場所をひとつひとつ突き止めて間一髪で止めていくところは

謎解きとほんの少しのアクションがあって面白い。

犯人の動機も周りの人から見たらくだらなくても彼にとってはとっても大事なことだったんだろうなぁと。

歪んでる感じがなかなか良き。

あと蘭姉ちゃんが最高にヒロインしてる。

赤いコードを切らない理由が最高に乙女。かわいい。好き。

 

・2作目 14番目の標的

後の方からだと思ってたけど

ここからすでに漢字にカタカナルビを付けるのやってたんですねぇ・・・

コナン君がヘリコプター操縦を披露。ハワイってスゲー。

個人的にはトランプの謎は面白くて好き。

最後の9人あたりはこじつけ過ぎん?感も否めませんが。

犯人の動機もかなりこじらせてる。

摩天楼の犯人もそうだけど、目的の為なら他の人間が死んでもいいって考えるあたり狂ってるわ。

そして初期はやっぱ蘭姉ちゃんが乙女。

スペードのAとAの予感が重なるところ最高にいとエモし。

あと、おっちゃんがかっこいい。

珍しくカッコいいのに目暮警部に呼ばれて「行くって・・・朝飯っすか?」ってとこ好き。

 

・3作目 世紀末の魔術師

わたし個人の意見だけどキッドとコナンの関係性はこの映画が一番好み。

程よく絡まず、でもそっと助け合ってて、意図は汲んであげてる、みたいな。

実際に顔を合わせるのもラストのシーンのみ(変装で一緒にはいたけど)

言うてもライバルなわけだから、あんまり距離感が近いのは頂けない。

2個目のエッグを見つけるまでの謎解きとエッグの最後の謎を見つけたときの演出は何度見ても感動する。

セルゲイさんがエッグの所有権の放棄するとこ、セルゲイさんの好感度がぐんとあがった。

コナン君が自分の誕生日(新一と同じ日)を言ってしまうポカミスしたりします。(迂闊すぎるぞwwwww)

平次の出番はもう少しあっても良かったとは思う。

 

・4作目 瞳の中の暗殺者

多分全作品の中で蘭ちゃんが一番ヒロインしてる。

記憶喪失という設定で蘭姉ちゃんの空手を封じて、守られるヒロインにしたのは、なかなかにお見事。

わたしは園子姉ちゃん推しなので彼女が蘭姉ちゃんの傍で「たとえ記憶が戻らなくても友達だからね」と涙を流すシーンは最高にエモいです・・・

記憶が戻った蘭姉ちゃんが園子姉ちゃんに「あたしの一番の親友よ」っていうところも含めて最高に・・・無理・・・エモい・・・(語彙力崩壊)

コナン君がおっちゃんと感性が似てると突きつけられる話です。

あと犯人は意外な人。お前そんなに重要キャラだったの!?!?って感じ。

 

・5作目 天国へのカウントダウン

少年探偵団の内部事情を見ることができます。

光彦君はもう少し大人になってから恋愛しような。

ショタコンなわたしはショタとロリは世界を救うと思っているわけですが、

実際この映画で哀ちゃんは少年探偵団のみんなに救われているわけです。エモい。

元太くんらしい助け文句もちょっとカッコ悪いけどかっこいい!

でもコナン君、状況的にはしょうがないかもだけど、蘭姉ちゃんが命がけで助けてくれたのに直後に元の場所に命がけで戻るというのはいかがなものかwww

あとウェーブの園子姉ちゃん激かわ。パンツを見たコナン君許すまじ。

 

・6作目 ベイカー街の亡霊

来たぞ。カタカナルビ!!!ここからはずっとこんな感じですよね。

色んなサイトを見ましたが、この作品は結構評価が分かれやすいです。

わたしはかなり好き。いや、そりゃツッコミどころはすごいけどね。

ショタコン的にはゲームの中とはいえ、少年たちが成長していく様を見られるのは至高。

この作品は最初から明確に犯人が分かっている状態です。

また、過程を解明していくのはコナン君ではなく、優作さん。

優作さんの推理ショー見てるとコナン君がこう育ったのも納得ですね!←

父と息子の絆の表現の為にコナン君が謎の解明を諦めてしまうシーンはちょっと不自然。

解こうと必死になっているコナン君に父さんがアドバイスする形にした方がよかったんじゃないかなぁ・・・。

しかし友達に父親に助けを求められなかったヒロキ君との対比と言われてとても納得した。

 

・7作目 迷宮の十字路

平次の初恋話です。

やっぱ平次と和葉って運命なんやなぁ・・・って。

でも和葉ちゃんはメイクしてても平次じゃないって気づくのに

メイクしただけで気付けない平次ェ・・・

 あと犯人がビフォーアフターで顔が違い過ぎて、「誰だお前www」ってなるの定期。

正直わたしはこの映画はあまり印象に残ってない・・・←

 

・8作目 銀翼の魔術師

↑と同じで正直こちらもあんまり印象に残ってない・・・

最後のシーンの蘭姉ちゃんがひたすらに可哀想。

だって考えてもみなよ。ウン百人乗ってる飛行機を免許もないのに高校生の女の子が運転するんだよ。

「無理させちまったな」じゃないよ、可哀想すぎるよ。

この映画のMVPはその無茶ぶりにもほどがある状況できちんと着地させた蘭姉ちゃんとその蘭姉ちゃんを隣で励まし続けた園子姉ちゃんで決まりだよ。

 

・9作目 水平線上の陰謀

カタカナルビの厨二感カッコよさがマッハ。

おっちゃんのカッコよさもマッハ。

いつものへっぽこ推理かぁと思わせてからの真実を本当に見抜いていたのはおっちゃんという展開イケメン過ぎる。ズルい。

しかもここまでの推理ができたのが、犯人の人が妻に似ていて犯人じゃないと思いたくて調べていたってのがエモすぎる。ズル過ぎる。

かと言ってコナン君の活躍がないわけでなく、蘭ちゃんも程よくヒロインしてる。

個人的に園子姉ちゃん推し的には棺に閉じ込められてた園子姉ちゃんが

怯えてるとことか意識を失ってるとことか、あまり見られない園子姉ちゃんが見れてうれしい。(もちろんこんなことしやがった犯人は許しませんが)

もっと哀ちゃんと絡んでくれてもいいのよ。

 

・10作目 探偵たちの鎮魂歌

10周年記念作品にてフルキャストで豪華。(約一名偽物だったけど)

個人的な見どころはコナンと別行動で謎を解こうとするおっちゃんです。

ちょっとイキッた風に見せてこっそり目暮警部に状況を伝えるところとか、

そんなかっこいいことしておいて、英理さんには「俺に解けると思うか?」って弱音吐いたり・・・おっちゃん好きはここだけで見る価値ある。

あと犯人はとてもクズ。でも今をトキメクあの人と同じ声優さん。(気になったら見てみよう★)

この映画で一番活躍したのは歩美ちゃんを遊園地から出そうとした犯人をファインプレーで止めた園子姉ちゃんで決まりな。

 

・11作目 紺碧の棺

数あるランキングサイトで下位常連作品。

園子姉ちゃんがとってもヒロイン。

あれ、この作品の主人公って蘭姉ちゃんだっけ・・・・????

クソチョロいオタクだからストーリーがいいのでこの作品好きです。

でも確かにコナンの『劇場版』って思うとインパクトとかが足りないかなぁとは思います。

あとは犯人がしょぼい。トレジャーハンターも絶妙にしょぼい。

 アンとメアリーの宝物にメッチャ感動したチョロいオタクはわたしです。

あとコナン君が灰原さんに「相棒」って言ってくれるよ。

 

・12作目 旋律の楽譜

こちらも中々に数あるサイトで影薄め。

個人的にはとても好き。

めっちゃ出てくるゲストキャラが声優さんだから聞きやすいし、

犯人の動機も息子の復讐、ゲストキャラを狙えなかった理由も人間らしくて良き。

まあ、その分音痴なコナンくんが絶対音感だったりツッコミどころが多いのも事実。

犯人を諭すシーンの園子姉ちゃんはマジ女神。そのあとに蘭姉ちゃんとアイコンタクトするのもベリーベリーグッド。

私個人は好きだけど万人に受けるとは思えないかな。

 

・13作目 漆黒の追跡者

申し訳ないが、全然覚えてないw

 

14作目 天空の難破船

申し訳ないが、わたしは、あまりこの作品好きではない・・・。

というより、ここが好き!ってとこが浮かばない。しいていうなら殺人がないところは評価点かなぁ・・・。

最初の方でも言ったけど、探偵と怪盗の距離が近すぎるのはあまり頂けない。

いうてもライバルなんだから最低限の距離感は欲しい。

若干のホモ描写もわたしは公式にやられると引くタイプ(めんどくさい)なのでマイナス。

オチもちょっと犯人グループしょぼすぎん?ってなる。

まあ、普通に面白いとは思う。

 

15作目 沈黙の15分

嫌いじゃない・・・むしろ好きな部類なんだけど、

コナン君たちよりゲストキャラのストーリーに目が行ってしまう。

この人たちだけで1作品作れるぜ、多分。ドラマティック過ぎるじゃろ。

記憶消失の少年を連れて犯人を撒こうとする少年探偵団、なかなかにやる子たち。

あと、コナン君の「言葉はナイフなんだ」という名言がある。人生を長く生きてるからこそ言える言葉ですよね。(そんなに長くないけど)

 

16作目 11人目のストライカ

初見の時、あ、この人好きだなぁって人が犯人で泣いた←

あと、なんといってもゲスト声優が歴代最高に酷い。

今までは言うても役者さんだったけど、今回はサッカー選手。

さすがに聞くに堪えない。だっていうのに謎解きに必要なヒントが含まれているというアカンやつ。

コナンくんの推理の回想に入り込む棒読み。マジ勘弁して。

犯人からの要求に応える代理のサッカー選手の男の子マジでかわいそう。(一人だけ代理で重圧やばいのにOKもらえないの辛すぎじゃろ)

ストーリーとか犯人の動機はとても良い。個人的には。

 

17作目 絶海の探偵

あの蘭姉ちゃんを海に落とすという強者スパイ。しかし存在感は薄い。

 

 

18作目 異次元の狙撃手

この辺からアニメを追えてないからキャラが分らなくなってくる。

世良さんってだれーーー。

ラストの蘭姉ちゃんが死ぬほどかっこいい。たぶん人を超えた。

 

19作目 業火の向日葵

じいとおばあさんの物語に涙する。

あと蘭姉ちゃんがどんどん人外になっていく。あの鈴木財閥の作った施設の壁を壊すんだよ?こわ・・・

テレビで施設について説明する園子姉ちゃんかわいい。

あとこの作品もゲスト声優が犯人やってるから推理後の語りシーンが結構しんどい。

 

20作目 純黒の悪夢

やはりショタロリは世界を救ったな・・・・←

いや、冗談抜きにあの子たちがいなかったらあの場にいた人たちみんな死んでるぞ。

コナンくんの「記録じゃなくて、想い出だよ」にくそ泣いた。

天海祐希さんがかなり上手に演技してて聞きやすい。

周りの腐友たちは男たちの観覧車上でのデートを楽しんでました。

 

21作目 から紅の恋文

初っ端からクライマックス。

平次は「工藤はよ来い!」なのに、工藤は全く平次頼りにしてなくて笑った。(実際は助けられてたけど)

蘭姉ちゃんもかなりハイスペだけど、和葉ちゃんもたいだいだな???

個人的には犯人と思われてた人の人柄が初めと最後で結構変わるのが面白い。

最後の紅葉ちゃんの話聞いたら「ええ・・・おっさんかわいい・・・」ってなる。

 

22作目 ゼロの執行人

周りの腐友は・・・(略)

わたしは安室さんより犯人とその協力者が気になって仕方ない。(いい意味で)

協力者の人の中の人がゲストだからその演技も気になって仕方ない。(悪い意味で)

犯人が最後の切り札のパスワードに協力者の名前使ってるのすごすぎた。

腐目線でいうならとても、とてもよかった・・・。

腐目線ナシなら執着感と狂っているが出ていてよかったと思う。

日本が恋人だという安室さんにわたしはいうほどトキめかなかった。

妻と娘とその友達を守るために珍しくかっこよかったおっちゃんには死ぬほどトキめいた。

むしろ個人的一番の見どころはここのおっちゃん。

あと容疑者にされたおっちゃんを全力で救おうとす英理さんにもドキドキが止まらない。

 

23作目 紺青の拳

待ちに待った京極さんと園子姉ちゃんメインの作品。

でも正直ストーリーはあんまりおもしろくなかった←

ただ可愛い園子姉ちゃんとかっこいい京極さんとキッド様を拝む映画。

犯人はこいつ!と序盤に思わせておいて、実はこいつでした!という展開なんだけど

こいつらがどっちもショボいしかっこよくないからあんまり・・・。

あと京極VSキッドをうたってるけど別に戦わない(1回戦うけど)

あと、探偵と怪盗の距離が近い。(設定上仕方ないけど)

蘭姉ちゃんがかなり序盤の段階で新一じゃないって気づいているから

中盤のプールのシーンの残念感がすごい。

 

 

というわけで

おすすめをあげるとすれば

・14番目の標的

・世紀末の魔術師

・瞳の中の暗殺者

・ベイカー街の亡霊

・水平線上の陰謀

ですかね!(やはり懐古厨だからか前半の作品に依り気味)

 

でも人によってどう感じるかは違うし、感じ方も違うからお好みで。

(友達はキッドとコナンの絡みが近ければ近いほど楽しそう)

次の映画は来年になっちゃいましたし、それまでは今までの映画を見て待ちましょう・・・。

空飛ぶ絵本とガラスの靴

こんにちは、ひかりんです。

 

タイトルだけ見るとめちゃくちゃメルヒェン。

こちら、みんな大好きアンパンマンの映画タイトルになります。

オススメしたいので感想をつらつらと書いていこうかと。

くっそくだらない考察などもあります。

お暇を持て余しておりましたら、どうぞ。

アンパンマンはそこまで見込んでいない、にわかの感想なので粗があっても見逃してあげてね!※

 

とりあえず、ネタバレをせず?に軽く説明すると

アンパンマン達がおとぎの国を救うために絵本の中に入る話です。

1996年公開!?ひえええ23年前だよ、この年に生まれた子どもさん酒飲めちゃうよ。

 

※ここから下はおそらくネタバレ含むので嫌な方は見てから読んでね☆

 

 

 

とある日、広場でシンデレラの人形劇が行われます。

いつものようにバイキンマンが出てきて

いつものように誰かがアンパンマンを呼んで

いつものようにアンパンマンにやっつけられるわけですが、

これはこのアニメの説明と言いますか。

劇場版コナンで言うところの「俺の名前は工藤新一、同級生で幼馴染の毛利蘭と(略)」

に当たる部分です。

 

まあそんな前説?を経て

カバオ君たちは先生に言われて図書館で本を読むことになります。

が、しかしカバオ君だちは本はつまらないからと外で遊び始めます。

そんな中、みんなのアイドル・メロンパンナちゃんは一人図書館へ入ります。

 

どの本を読もうか悩んでいると、棚の上の方に

存在を主張する本が。

脚立で頑張って取ろうとします。(お前飛べるだろう・・・)

無事に本を手に入れ、見てみるとそこにはシンデレラの文字。

人形劇の事を覚えていたのか、その本をジャムおじさんたちのところに持って帰ります。

 

バタコさんが読み聞かせをしてくれます。

どうやらシンデレラの物語の続きのお話のよう。

ここで食パンマン、「おとぎの国のお姫様かぁ~綺麗なんだろうなぁ!」と発言。

(余計なこと言うなよ、おまえ~~~~)

もちろん、彼女がこの発言を聞き逃すことなく、

どれ・・・バイキンマンにガラスの靴が欲しいとおねだりします。

 

さて、ほんの内容は

幸せに暮らし始めたシンデレラですが、魔法のガラスの靴が行方不明になり、

おとぎの国はめちゃくちゃになってしまったとのこと。(ガラスの靴すごくね?)

さて、おとぎの国はどうなってしまうのか・・・!

・・・・というところで本の次の頁が白紙。

えーーーーーーー!?納得いかないながらも

どうしようもないので部屋に持ちかえり本を眺めるメロンパンナちゃん。

 

うとうとしながら、「わたしがおとぎの国にいって救ってあげたい」と願います。

すると、本に描かれたフクロウが本から飛び出してきました。

寝ぼけながら部屋を見れば目がギョロリ。

メロンパンナちゃんの悲鳴でジャムおじさんたちも部屋へ。

そこでそのフクロウ「ホッピー」から本の中に入りおとぎの国を救ってほしいとお願いされます。

もちろん、彼らは承諾するわけですが、

救いたいと望んだメロンパンナちゃんではなく、まずアンパンマンが様子を見に行くことに。

(このお兄ちゃん感たまらんくない?たまらん)

 

おとぎの国を信じて本に飛び込み、嵐の中へ。

そして案の定、嵐の雷にマントを焼かれてアンパンマン落下。

落ちた先でキラキラ光る何を拾いますが再び落下。(大丈夫か正義の味方)

そのアンパンマンを救ったのが、ゲストキャラクターかぼちゃのカボちゃん。

声優さんは当時グラドルの方らしく、くっっっっそ下手くそですが、

アンパンマンの世界観と慣れでなんとか、なる、うん。

カボちゃん、助けてくれたけど、

「なんだぁ、王子様じゃないのかぁ」(王子様じゃないと思ったら助けんかったんか・・・)

そして先程アンパンマンが拾ったキラキラ光るもの、ガラスの靴を見つけ

アンパンマンに目もくれず奪い、「本物だぁ・・・!」(礼くらい言えw)

しかしそこはみんなのヒーロー・アンパンマン

「僕もそれを探していたんだ!」

(うわぁぁ~~~いいやつ~~~!)

「あんたは・・・?」

(めっちゃ怪しんでるやんwwwwそりゃそうか)

ホッピーの名前を出して信用して貰えた所で

伝家の宝刀、「僕の顔をお食べ」!!!

あっというまに懐柔。(やはり餌付けに勝るものはない)

実はこのカボちゃんが魔法で姿を変えられてしまったシンデレラ本人。

一緒にガラスの靴を探すことになりますが、

ここでバイキンマンが登場。

追いかけてきた食パンマンとカレーパンマンジャムおじさんたち(アンパンマン号ライド)によりアンパンマンの危機は免れますが、カボちゃんとガラスの靴を奪われてしまいます。

みんなで協力してカボちゃんを探すことに。(ここの気合を入れるホッピーが好きです)

 

一方そのころバイキンマン組。

カボちゃんを縛り上げ、奪ったガラスの靴を見て

うっとりのドキンちゃんですが、履けません。

うーーーん、作画格差・・・。

とにもかくにも一足ではどっちにしろ履けないので

もう一足を探すことに。

ここでドキンちゃんの妄想と共にホラーマンさん登場。

うん、シルエットは食パンマンと似てなくもない。

カボちゃんを脅し、まだ彼女も探していない場所、魔神ガラゴンのいる城へと向かいます。

玉座と思わしき場所に氷漬けにされたガラスの靴を発見。

しかし氷の壁の向こう側。

しかもその氷の壁の向こう側にでっけぇ氷の化け物。

こちらがガラゴンさん。うーーーーん、今見ても怖い。子供さんは大丈夫なんでしょうか。

ガラゴンさん、ガラスの靴を奪おうとするバイキンマンたちを攻撃します。

そこへアンパンマン達がチーズの鼻を頼りにカボちゃん救出にやってきます。

アンパンマンたちが靴を奪いに来たと嘘をつき、ガラゴンさんを遠ざけます。

アンパンマンはひとりガラゴンとバトル。メロンパンナちゃんたちを先に行かせる。(アンパンマンかっけぇ・・・)

バイキンマンご一行、まんまとガラスの靴を入手。

しかし氷の中から取り出すことができません。

メロンパンナちゃんたちも現れて、ドキンちゃん、四面楚歌。

カボちゃんにおとなしく氷漬けのガラスの靴を押し付けます。

すると、氷が解けて、ガラスの靴がカボちゃんの手の中へ。(このシンデレラだけが氷を溶かせることができる演出最高)

が、その手の中からバイキンマンがガラスの靴だけ奪取。すげぇ。(バイキンマンなんでいつも勝てないんだお前)

 

そのころのアンパンマンはガラゴンさんに苦戦。

カレーパンマンと食パンマンも加勢し戦うも、ガラゴンさんの透明な見えない尻尾に大苦戦。

その横をまんまとガラスの靴をそろえたバイキンマンたちが通過。

奥からメロンパンナちゃんたちの悲鳴。

すぐに助けに駆けつけますが、絶体絶命。

そんな中、カボちゃんは氷漬けにされてしまった王子様の剣を見つけます。

そこへ更にアンパンマン号とともにジャムおじさんたち参戦。

全員が乗ったのを確認後、アンパンマン号から発射台(どこにその質量入ってたんだ)を出して空へ脱出(アンパンマン号すげぇ)

氷の破片で機体を突き刺され、落ちていくも、湖に落下。

潜水艦モードにチェンジして無事生還。(えっ穴開いて・・・アンパンマン号すげぇ)

 

一方そのころバイキンマンたちは勝利の余韻に浸りながら

すっかりダークに染まったおとぎの国の元お城へたどり着きます。

王冠やドレスにるんるんしながら楽しみますが、

ドキンちゃんのガラスの靴を履きたいという我儘の為に日曜大工を開始します。

 

アンパンマンたちは湖のほとりで野宿。

桟橋で、持ってきたのであろう王子様の剣を握りしめるカボちゃん。

もしや、王子様は、ガラゴンさんに・・・・

そう思いながら、剣に涙を落とし、静かに湖に沈めます。(これ、子供向けアニメだよね・・?超泣切ないんですが)

ここでやっと、メロンパンナちゃんたちはカボちゃんがこのおとぎの国の姫君、シンデレラであることを知ります。

「カボちゃん、かわいそう・・・」

カボちゃんのことを考えてあげられるメロンパンナちゃん。(いい子・・・)

そのメロンパンナちゃんをそっと抱き寄せるアンパンマン。(そういうとこやぞ・・・!!!)

「この姿にも慣れたしね!」と強がるカボちゃん。(泣いてええんやぞ・・・)

「一緒にパンを作ろう!」とジャムおじさん。(ううううんやさすぅい)

 

そして翌朝。

とんでもなく豪華なベットで目覚めたドキンちゃんが見たのは

ガラスの靴を履いた、履く部分をドキンちゃんの足に合わせたマネキン?の足。(うまく表せない)

それを履き、身長が2倍くらいになったプリンセス・ドキン。

そこへ、赤い風船のようなものが飛んできて、城を氷漬けにしていきます。

やってきました、ガラゴンさん。

怒涛の氷攻撃をしかけますが、ドキンちゃんがガラスの靴を履いている(ように見える)のを見て、驚きます。

そしてホラーマンの「彼女こそがシンデレラなんです!」、バイキンマンの「魔法でこんな姿に変えられてしまった」という嘘を信じ、ドキンちゃんに傅きます。

大きな手にドキンちゃんを乗せ、涙するガラゴンさん。

ドキンちゃんはガラゴンさんの正体に気付きかけますが、ガラゴンさんは否定。

「王子は、もう死んだんだ・・・」

 

湖から凍っていくお城を見たアンパンマンたちは城に向かいます。

バイキンマンは再びアンパンマン達がガラスの靴を奪いに来たと嘘を吐きます。

ガラゴンさんの攻撃対象は一気にアンパンマン一行へチェンジ。

前回の反省を生かし、カレーパンマンのカレーを見えない透明な尻尾にかけまくって

見えるようにします。(頭いいなぁ・・・こりゃあバイキンマン勝てねぇわ)

しかし善戦しますが、アンパン食パンカレーパン、全員氷漬けに。

他の2人はともかく食パンマン様が凍るのは嫌なプリンセス・ドキンは

ガラスの靴を投げ捨てて食パンマン救出に向かいます。

バイキンマンは棚ぼたでアンパンマンをぶっこわそうとします。

それを見たジャムおじさんたちはアンパンマンの新しい顔の作成を開始。

アンパンマン号ごとガラゴンさんに氷漬けにされながらも顔を作ります。

ドキンちゃんは食パンマン様を安全なところに連れ出そうと必死です。

 

そしてメロンパンナちゃんと背中に乗ったカボちゃんはガラスの靴を任されていた(拾った?)ホラーマンからガラスの靴を奪取。

その奪取された靴を「しまった!ドキンちゃんの靴が!」と奪い返しに行くバイキンマン。(うーーーんドキンちゃんのこと好きなんやなぁ・・・良き)

しかしメロンパンナのメロメロパンチでノックダウン。

ですが、ガラスの靴を持っている以上、ガラゴンさんの標的はこの二人へ。

メロンパンナちゃんのマントが凍ってしまい、飛べなくなってしまいます。

「助けてぇー!ロールパンナおねいちゃーーん!!」

「ルゥゥゥオオオラァッァァアッァ!」

マジで来たよ!!??!どうやって来たの!!???!

すごいなぁ・・・シスコンは本の壁(?)をも超えるんだなぁ・・・

落下する愛しの妹とカボちゃんを救出し、城の天辺へ送るロールパンナおねいちゃん(もっと安全な場所に置いてあげて・・・)

そして善戦するもガラゴンさんに氷漬けにされてしまいます。(ガラゴンさん最強説・・・)

ガラゴンさんが城の天辺に居る2人に迫った所でアンパンマンの顔完成。

アンパンマン号の鼻部分からドリルで穴を開け、(アンパンマン号すげぇ)

唯一凍っていなかったチーズがアンパンマンの顔をバイキンマンのブロックを避けてシュート。

「元気100倍!アンパンマーン!」

そしてアンパンマンも天辺に居る二人の下へ駆けつけるもガラゴンさんに捕獲されてしまう。

それを見たメロンパンナちゃんもガラゴンに立ち向かうも捕獲されてしまう。

あとは、カボちゃんのみ。

ガラゴンさんはずっと「返せ!!!」と言い続ける。

ここで返したら、おとぎの国は元に戻らない。

でも目の前で大切な友達が苦しんでいる。

「あたいはカボチャのままでいい!」と、ホッピーが止めるのも聞かずに

ガラゴンさんへガラスの靴を投げつけるカボちゃん。

このときのガラゴンさんの顔はマジでめちゃめちゃ怖い。

でも靴を投げたガラゴンさんの瞳に、落ちていく王子が映る。

そして、そのままガラゴンさんは落下して粉々になってしまった。

そう、本当に王子はガラゴンさんになっていたのである。(この作品のマジで切ない部分だと思う)

ガラゴンさんの欠片を抱きしめ、もっと話していればと涙を流すカボちゃん。

涙が伝った欠片が光り出し、そこから砕け散ったガラスの靴が現れる。

アンパンマンと目を合わせ、靴をゆっくりと履くカボちゃん。

するとカボちゃんが光に包まれて、(アンパンマン世界の人とは思えない)綺麗なお姫様に戻った。

そのとき、お城の氷も融け始めた。

カレーパンマンの氷も融け、食パンマンも氷が融け、ホラーマンとチェンジ。

カボちゃんの下に集う。

「へぇ~こりゃあびっくりだ!」(でしょうね)

そして地面から剣が出てきて、その周りに欠片が集まり、王子様が蘇った。

王子様とシンデレラは抱きしめあい、これまた出てきたかぼちゃの馬車に乗る。

ホッピーもフクロウから妖精に戻る。

お礼を言い、3人は氷漬けになった世界を戻しに行った。

ホッピーがメロンパンナちゃんに杖を一振りしてガラスの靴のペンダントを送る。

 

そしてアンパンマンたちは元の世界に戻ってくる。

もう会えないかもしれないけど心の中にいるよと、ジャムおじさん

 

 

 

なっげぇ!!!!!!!←

いやあ短い映画とは言えあらすじ書くとこうなるんですねぇ。

 

この映画なんですけどね、

一体誰がガラスの靴をシンデレラから奪ったんでしょう?

言ってしまえば黒幕、ですね。

バイキンマンたちも悪いことはしてましたが、結果論です。

わたし個人としては

シンデレラをお城に送った魔法使いか、世界がそうさせたのかと思ってます。

わたし自身、嫌いではないですが、シンデレラのお話ってうーんって感じなんですよね。

だってシンデレラ、なにもしてないじゃないですか。

そりゃあ継母とか義理の姉さんたちのいじめには耐えてたけど、

ドレスは魔法使いにもらったものだし、最終的に探しに来たのも王子様の方。

彼女自身は待っていただけ。

そんな彼女に試練というか、自分自身でつかみ取る、ということを知ってもらうためにこんなことになったんじゃないかなぁ、なんて。

こんなつらいことに耐えたんだからこれから何があっても王子とシンデレラは大丈夫そうですもん。

 

と、まあ、ほとんどあらすじですが、

わたしはこの作品すっごいオススメなのでよければ見てみてください(∩´∀`)∩

今ならディーティービーくんで見れるよ!!!

アンパンマンチャンネルをチェックだ★

 

ひさしぶりに好きなもの記事を書けてちょっと幸せなひかりんでした。

懐古厨ショタコンの主張

こんにちは。

ひかりんです。

 

上にも書いてありますが、ショタコンです。

男の子大好きです。

コロ〇ロの漫画とか超好きです。

 

また昨今のアニメへの不満になってしまいます。

そろそろ愚痴ブログって改めた方がいいかもなぁ

 

まあ、根本的に世間のブーム的に

ショタキャラよりイケメンお兄さんやイケメンおじさんがもてはやされるのは

別にいいです。

わたしはわたしで数少ないショタキャラを愛でるので。

問題は

イケメンお兄さんやイケメンおじさんをやっている声優の方に

ショタまで任せるなって話なんですよ。

いや、語弊がありますね。

別にいわゆるイケボと言われる声優がついてもいいですが、

全員なんですよ全員。ショタ全員イケボ。

 

ん な わ け あ る か。

 

ショタってね、年齢にもよるけどまだ声変わりしてないんですよ。

女の子と区別つかないくらい高いんですよ、声。

なのにあんなイケボ出るわけないでしょ!!!

声って身体という楽器から出る音なんですよ?

あんな小さい身体からド低い声なんか出るかヴォケ。

 

まあ、平たく言えば

「ショタは女の声優さんにやってほしい」ってことです。(超個人的見解)

いいから一回聞いてみなって

すっごい可愛い声の声優さんが低めに出すとくっっっっそかわいいから。

錬金術師の弟くんとか超かわいいだろ!?

ああいうことだよ!!!

 

でも、まあ、いろんな子がいるから低い子だっていてもいい。

だから、すっごく個人的にだけど

割合的に

男性声優ショタ:女性声優ショタ=2:8もしくは3:7

くらいがとても好きです。(超個人的見解)

例としてあげると

デジ〇ンアドベン〇ャー(昔の)とか

某シャーマンアニメとか

むしろ主要人物ショタが全員女性声優とか至高。

 

本当にそうなのかとか知りませんけど

現状見る限り、

イケボ声優付けた方がその声優目当ての女の人が見たりとか

ファンイベントなるものを行った時に\キャー!!!/とかなっていいんでしょうけど。

すごい個人的意見としては、こういう現状はマジで最悪です。

もうさ、\キャー!!!/はさ、よそでやってよ。マジで。

声優はアイドルじゃねぇんだよ。

キャラの中の人なんだよ!!!

 

と、完全に個人的意見100%の懐古厨の主張でした。

お目汚し失礼しました。

デジアドtriについて ※不満たらたら注意※

こんにちは。

ひかりんです。

 

今回は私の中での殿堂入り作品。

デジモンアドベンチャーの想い出を台無しにしてくれやがった

デジアドtriについて語ります。

※※不満満載です。好きな方はブラウザバックで自衛願います。※※

 

と、いいつつ、見終わって少したったくらいに

感想を書いて保存しておりまして、そちらをぺちょっとさせて頂きました。

↓↓↓

最終章は公開初日に見ました。
なので少し忘れていることもありますが、
思ったことをとりあえず殴り書きました。
各章ごとに書きました。ネタバレすみません。
 
1章
正直この段階で「は?」と思う部分はあった。
それでも新しく作られる物語と続きの章に期待して批判せずに受け入れた。
具体的に上げると太一のことです。
 
前回の戦いでもたくさんのデジモンが亡くなったり、たくさんの物が壊されたりしました。
それでも太一は自分たちが進まなくてはいけないという気持ちを持ち、
目を背けずに強く立ち向かっていたはずです。
そこを顧みるのはヤマトだったはず。
確かにヤマトも前の戦いで成長しました。
でも今回の映画ではこの二人の性質が逆転しているように思いました。
すごく嫌な言い方をすると担当声優と今回の絵柄に合わせて太一が改悪された感じです。
 
声優の変更に関しては嫌だという思いはありましたが、仕方ないし、
それだけで否定に入るのはよくないと思いました。
結果として、ヤマトや光子郎、丈とタケルは成長したらこうなるかなと納得出来ました。
しかし女性陣と太一がどうしても無理でした。
中でも空と太一はとても受け入れられません。
空は成長したはずなのに幼くなっている気さえします。
声もそうですが、行動や言動、とても愛情の紋章の持ち主とは思えません。
太一は上でも言いましたが、絵に合わせた太一という感じです。
あの頃の太一が好きすぎるだけに怒りすら覚えるレベルです。
 
2章
丈とミミのピックアップは良かったと思いました。
ただ、ミミちゃんはこんなに周りから陰口をたたかれるような子でしたか
確かに我儘なところもある子ですが、周りを思いやれる純真な女の子です。
主張はしてもそれを無理やり押し通すような子ではなかったと思います。
丈に関しても02の段階でのパートナーに誠実な丈はどこへ行ったのですか。
勉学も大切だけど、それ以上に大切なこと、ゴマモンに教わったはずです。
塾を放り出して雪原で助けを呼ぶゴマモンのところに来てくれた丈はどこにいったんですか。
 
子供たちの成長がリセットされているように感じます。
すでに完結している物語の続きを描くのだから難しいところもあるでしょう。
でもそのために、芽衣子というキャラクターがいるのでは?
前回の経験を生かして彼女の苦悩と一緒に戦って助けていく。
それだけでよかったのでは。
 
3章
この章は素直に面白かったと思いました。
タケルがパタモンを失いたくないがために連れて帰ったり、
光子郎を信じてテントモンが限界ギリギリまで戦ったり、
前2章に比べて描写に納得できることが多かったです。
次の章からデジモンたちのためにデジタルワールドに行ける、帰れるか分からないけど向かう
という展開も熱くてとてもよかったと思いました。
 
4章
この章から残念度が加速します。
まず、リブートしたのに絆を育むのが早すぎます。
あの夏の冒険があったからデジモンたちは子供たちの為に進化して
強くなって来れたのに、あの冒険の記憶がなくなっても進化ができるなんて
前作を愚弄するにも程があります。
ガルダモンに至っては記憶があるときは出来なかった究極進化を
ただ一回信頼したからというだけでしてしまいます。
前作をバカにするのも大概にしろ。
 
しかもメイちゃんの記憶とウイルスは健在です。
リブートの意味はなんだったんですか。
 
5章
前回から思っていたことですが、芽衣子ちゃんはそろそろ成長してください。
しかし、周りにいる先輩方も成長が退化してしまっており全然良いアドバイスをくれないので仕方ないかもしれません。
にしてもしつこい。
アドベンチャーの時の太一のようにたとえ死ぬかもしれんくても勇気を出して立ち向かったか?
02の時のタケルのように自分の身を危険に犯してもパートナーのもとへ向かったか?
なにもしていません。
芽衣子とメイちゃんがパートナーである意義が全く分かりません。
わたしはデジモンのパートナー関係はこの二人じゃなきゃいけなかったという繋がりがあると思っている。
真面目で素直に物事を伝えられない光子郎にはめげずについてきてくれて話しやすいテントモンが必要だったと思うし、
お母さんへの甘え方を知らなかった空には素直に甘えてきてくれるピヨモンが必要だったと思う。
芽衣子とメイちゃんはそういった絆が感じられない。悪いけど。
 
 
6章
 
ひとことで言い表すと、欲しかった答えをなにも得られなかった最終章。
 
 
そして02メンバーの扱いに関してはもう詐欺といってもいいと思う。
1章の時点でシルエットが登場しているのに最終章でもシルエットと光子郎の説明のみ。
02メンバーの活躍を期待していた人もいたはずだ。
設定も無理矢理すぎ。
敵の狙いにいち早く気づいていたから行動していたとのことですが
1、そういったことにいち早く気づくのは光子郎では?
2、1億歩ほど譲って気づいたとしてなぜ先輩たちに言わない?
3、先輩達には言わなくてもタケルとヒカリには言うだろ。
と、突っ込みどころ満載。
まさかインペリアルドラモン単騎で乗り込む気か??
 
姫川さんもせっかくいい設定のキャラなのに生かしきれてない。勿体ない
せめて触れろよ。スルーかよ。
先生も最期はかっこよかったけど太一とケガの大小ありすぎだろ。
というか先生ここで亡くなった(のか分からんけど)ら、残された姫川さんかわいそすぎるだろ。
そしてここから脱した後に太一はメイクーモンから逃げてはいけないと
倒す覚悟を決めるわけですが、
目の前で恩師が亡くなったのを見て、諦めて倒す(殺す)しかないという
結論に至るというのはもう意味が分からない。
何のために6章も苦悩して戦ったのか教えてくれ。
メイクーモンを殺さずに助ける方法を探すために6章もかけたんだろ。
なのに殺して終わりってなんだよ。マーシフルモード(慈悲)ってなんだよ。
6章のうち4章くらい無駄じゃねぇか。
それでいて「僕たちは仲間だよ!」って殺した側が言うセリフかね。サイコパスかよ。
これが「大人になる」ってことなら大人になんてなってほしくなかった。
見苦しくても、無駄でも必死にあがいてほしかった。
諦めて殺すなんてそんな太一見たくなかった。
先生から学んだことはそんなくそったれなことだったのか。
リブートも記憶を記憶を戻す感動シーンの為に入れたのかという気さえする。
そうでなかったとしてもこちらにそう思わせた時点で作り方を失敗してる。
 
 
総じて、まずストーリーは糞。
新キャラを大した成長もさせずにウジウジウジウジ悩ませて引き延ばしたストーリー。
せっかくの選ばれし子供たちもろくなアドバイスもしない。
ただ励ますだけ。誰も叱りもしない。
甘やかして大丈夫だよ、大丈夫だよって言い続ける。
そんなんで成長できるかボケ
子供たちもことごとく改悪。
勇気の紋章を持ってるとは思えない悩みまくる太一。
友情の紋章の持ち主とは思えない顧みないヤマト。
愛情の紋章がまったく似合わないただの女子高生空。
希望の紋章なんて名ばかりのただのイケメンになったタケル。
 
光子郎は知識の紋章はバリバリに感じたけど、
個人的な意見としてはミミを局所的に気にしてる描写がいらない。
しかもその描写にほぼ意味はない。
謎のウーロン茶推しもいらない。
丈とミミは上記の通り。
 
わたしは申し訳ないけどこの作品を正史とは認めない。
02に繋がるとも思えないし、
すごい技術を持った方が作った二次創作として受け止めることにします。
 
最期に、続編があるそうですが
大輔たちまで汚さないでくれることを切に祈ります。
 
 
 
と、こちら以前に書いた感想ですが、おおむねその通りでした。
好きと言ってる方には申し訳ないが、わたしは嫌いです。
 
次回作の情報も出てますが、
光子郎を「光太郎」と間違えるというクソ具合。
もうね、絵柄を戻したくらいじゃ修正できないくらい前作を汚したということをスタッフは気付いて下さい。

今のアニメ業界に物申したい(※不満たっぷり要注意※)

こんにちは。

ひかりんです。

懐古厨な自覚があるわたしが

昨今のアニメについてざっくりと語ります。

 

まず始めに私は昨今のアニメには不満が結構あります。

思いに任せて書いてるので変なこと言っててもスルーするかほんわか指摘するかで、お願いします。

※※たいへん主観にまみれた批判意見が多いので御嫌な方はブラウザバックなどで自衛願います。※※

※※言葉遣いがたいへん荒く、汚いですので御嫌な方はブラウザバックなどで自衛願います。※※

※※圧倒的偏見による意見が主ですので、御嫌な方はブラウザバックなどで自衛願います※※

 

あとあと気付きましたが、言いたいことを殴り書いてる為、支離滅裂です。

 

 

 

 

 

 

・リメイク

これが、懐古厨的には一番頭に来てる問題。

いや、別にリメイクするなとは言わない。(反対派だけど)

声優を変えるなとは言わない。(声優変わるのやだけど)

ただ、前作をノーリスペクトだったり、その役にあってる声優が付かなかったりするのが不満。(圧倒的主観)

 

いや、しょうがないんだろうなと思う部分はあるんです。

ギャラとか、商業的にとか考えるとそうなってしまうんだろうなぁとは

思うわけです。

でも敢えて言わせて頂こう。

 

リメイクは、見る人を大きく2つに分類できると思っています。

1、面白そうだなぁって思ってみる新規

2、前作が好きだったファン

 

1の人は作品自体が面白くて出来がよければいいでしょう。

ですが2の人は前作のことを知っているわけです。

 前作が良かったら、それと並ぶ、もしくはそれを超える作品が出来ないと

どうあがいたって文句は言うにしろ言わないにしろあります。

声優問題に関してはマジでしょうがないこともあるとは思います。

お年を召してる方もいるでしょうし、ギャラの問題もあるでしょう。

しかし、ストーリーとか設定をいじったりするのはなんなんでしょう。

 

よく聞く意見として

前作と新作また違った別の楽しみ方がある!と言われます。

うんうん。

まあそりゃそうでしょう。

え、でもさ?

 

別の楽しみ方するなら完全に新しく別の作品作ったらよくない??????

わざわざ一度完成している作品のキャラを新たに作り出すのなんなん?????

新しいキャラ作った方が色々縛られずに色んな楽しみ方できるよね???????

前作の人気を利用して新しくキャラの設定作ったり変えたり、

旧作ファン喜ぶんですかね????????(あくまで私の意見です。喜んでる方もいると思います)

別にリメイクと言う形にする必要なくない??????

お前らで作り出せよ、人様のキャラクター借りねぇと魅力のあるキャラ生み出せねぇのかよ。

お前らそれでもクリエイターなのかよ。(言葉が悪くてすみませんでもやめない)

あと、商業的な問題で言うと

年齢層的に金を多く落としてくれるのは旧ファンだと思うんですよね?

旧作ファンに媚とかねぇともっと金なくなるぞ???????????????

 

 

 

・声優問題

何回も言ってるけど

この問題に関してはマジでしょうがないところもあると思う。

でも言うからな。クソ溜まってる文句言っちゃうからな。

 

アイドルじゃねぇぞ問題。

私は声優アイドル状態はクソ嫌いです。

あ、勘違いしないでください。

アイドルしてる声優がいるのは別に構いません。

何が嫌だって

ほとんどの声優にアイドル要素が求められるのと、

ほとんどのアニメの声優要素がある声優が求められてる状況が嫌なんです。

(業界にいるわけじゃないのでそう感じているだけです)

 

男性アイドル作品(うた〇リ、あ〇すた、アイ〇ナなど)、女性アイドル作品(ラブ〇イブ、アイ〇ス、バ〇ドリなど)にアイドルっぽい声優が求められるのはわかります。

イベントなどでもそういった要素が求められるでしょう。

ラノベ系作品も分かります。その方が需要があるでしょう。

 

 

言い方が悪いかもしれません。

まあ、圧倒的な主観ではありますが、

声合ってないけどこの子入れとけばこの子のファンが見るでしょーみたいなのが

嫌なんです。(私の中でこういうのをアイドル声優って思ってる)

 

その声優さんにそのキャラがあっているならいい。

でも

わたしの好きなアニメをその声優をイベントに出すために利用すんのはやめろ。

キャー!〇〇クーン!!!してぇなら、その声優のイベントに行け。

 

私の中ではあくまでも声優さんは「中の人」なわけです。

そりゃあ、声優さん自体が好きな場合もありますが、大抵は外側のキャラありきです。

普通、外側のキャラが前提にあって、声優を決めるわけですよね?

最近は「その声優さんにどのキャラつけようか?」みたいになってる気がしてならんのです。

キャラ順守じゃなくて声優順守。

こんな声のキャラじゃなくて、この声優が出来るキャラ。

売りたい声優の出来そうなキャラ。

 

はぁあぁぁっぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーー。

マジクソ。

キャラあっての声優でしょ。

そんなにその人を売りたいならアイドル活動させなよ。

アニメ巻き込まないでよ。

 

 

これ以上書こうと思うとさらに支離滅裂になりそうなので、一旦止めます。

何度も言ってますが、圧倒的主観と圧倒的偏見による意見ですので

「こいつ、ガキだな」くらいの広いお心でお読みください。では。